とりあえずサツマイモで|北海道のツル苗植え付け栽培記録

家庭菜園

🌱 畑メモ 2026.5.25〜2026.6.2

気温:20.3 / 10.3℃(植え付け日)
気温:22.9 / 13.8℃(8日後)
天気:曇り

・北海道でサツマイモ栽培に挑戦
・ツル苗を取り寄せて植え付け
・黒マルチで地温確保
・植え付け8日後の生育確認

北海道でもサツマイモは作れるらしい

北海道でサツマイモ。

少し前までは考えにくかった組み合わせかもしれません。

しかし、この2年間は無事に収穫することができました。

温暖化の影響もあるのでしょうか。

室蘭でも「今日は暑いな」と感じる日が増え、以前よりサツマイモを育てやすい環境になってきた気がします。

とはいえ、2026年の5月は思ったほど暖かくありませんでした。

むしろ昔の北海道らしい春。

それでも今年もやります。

とりあえず、サツマイモで。

昨年はポット苗1つから40個以上収穫

昨年はDCMで購入したポット苗を1株育てました。

伸びたツルを切っては植え、また伸びたら植え。

そんなことを繰り返した結果、最終的には40個以上のサツマイモを収穫することができました。

ただし、大きさはバラバラ。

大きなものもあれば、小さなものもありました。

どうせなら、もっと大きなサツマイモをたくさん収穫したい。

いや、単純に腹いっぱいになるまで食べたい!

そこで今年は最初からツル苗でスタートすることにしました。

2025年はこのポットひとつを栽培
ポットひとつからとれた40個

今年はツル苗を取り寄せてみた

今回使用したのはメルカリで購入したツル苗です。

近所のホームセンターではポット苗は見かけても、ツル苗はほとんど見かけません。

昨年はポット苗からツルを増やしていましたが、その分スタートが遅くなります。

最初からツル苗で始めれば、

・生育期間を長く取れる
・暖かい時期をフル活用できる
・収穫サイズも期待できる

そんな考えから今年はツル苗栽培に挑戦です。

届いた苗はすでに発根済み。

しっかりした良い苗でした。

平日に届いたため植え付けまで数日ありましたが、

・根元を湿らせたキッチンペーパーで包む
・新聞紙で全体を包む
・ビニール袋へ入れて少し水を足す

という方法で保管。

2〜3日程度なら問題なく鮮度を保てました。

メルカリで取り寄せた立派な苗
2~3日保存した苗の様子

黒マルチで地温を確保する

サツマイモは暖かい地域の作物です。

北海道では地温確保が重要だと思っています。

そのため植え付けの1か月以上前から黒マルチを設置。

しっかり太陽熱を蓄える準備をしていました。

畝には特別な肥料は入れていません。

昨年の野菜残渣や枯草、枯れ枝などをすき込んでいるだけです。

効果がどの程度あるのかは正直わかりません。

でも最終的に収穫できればそれで良し。

それが我が家のスタイルです。

サツマイモのツル苗を植え付け

植え付けは少し独特です。

ポット苗のように立てて植えるのではなく、ツルを寝かせるように植えます。

手順はこんな感じ。

 1. ホールカッターでマルチに穴を開ける。

 2. 土に横長の穴を掘る

 3. ツル苗を寝かせる

 4. ツルの部分に土をかける
 5. 葉は地上に出しておく

 6. たっぷり水やり

根が出ている部分は土側。

葉っぱは上向き。

そんなイメージで植えれば問題ありません。

植え付け直後はツルがぐったりして見えますが、これは普通の状態です。

そんな、植え付け方で24本のツル苗を植え付けました。

根が出ていればそちらが下側

植え付け10日後の様子

植え付けから8日経ちました。

葉が枯れてしまった苗もありますが、

小さくても青々とした葉が必ず残っています。

しっかり水を吸い始めている証拠でしょう。

こうなれば、一安心。

おそらく順調に活着していると思います。

これから気温が上がれば、一気にツルを伸ばしてくれるはずです。

植え付け直後のサツマイモの葉
植え付け8日後のサツマイモの葉

秋の焼き芋を想像してしまう

まだ植え付けただけ。

それなのに、すでに秋のことを考えてしまいます。

今年は何個収穫できるだろう。

昨年以上に大きなサツマイモになるだろうか。

出品者の情報によると一株から15本収穫できるとのこと。

まさかの360本!?どうしよう!!

知り合いを呼んで焼き芋パーティー何回しないといけないんだろう。

そんなことを考えながら畑を眺めてはワクワクです。


まだ始まったばかりですが、すでに秋が楽しみです。

とりあえず、サツマイモで。

ヒゲハレのベジライフ
北海道の畑から。

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