🌱 畑メモ 2026.5.3
気温:17.8/8.8℃、天気:くもりのち雨
・ビーツの露地まきを実施
・7月下旬〜8月上旬収穫を目指す“第二弾ビーツ”
・北海道の春、本格的な畑シーズンが始まる
北海道のGW、とりあえずビーツで
世の中は「とりあえずビール」。
そんなゴールデンウィークを過ごした人も多かったかもしれません。
でも、わたしの場合はやはり――
「とりあえず、ビーツで。」
この時期、毎年やっているのがビーツの露地まきです。
ポット苗ではなく、畑へ直接種をまくスタイル。
これは5年以上ビーツを育て続けてきた中で、
わたしなりにたどり着いた“栽培スケジュール”でもあります。

第一弾ビーツと第二弾ビーツ
現在、部屋の中では3月にポットまきしたビーツ苗が育っています。
こちらは5月下旬に定植予定。
順調にいけば、7月上旬〜中旬には収穫できる見込みです。
ただ、わたしはかなりビーツが好き。
しかも、市販のビーツは
・土臭さが強い
・甘みが弱い
と感じることも多く、
「自分の好きなサイズと甘さで収穫したい」
という気持ちがあります。
そこで毎年やっているのが、
今回の“第二弾ビーツ”。
5月上旬に露地まきすることで、
7月下旬〜8月上旬に収穫時期をずらします。
これにより、
7月上旬〜8月上旬まで、
自家製ビーツを好きなタイミングで収穫できます。
わが家の夏の楽しみです。
今回まいたビーツの品種
今回使用したのは、
定番の「デトロイト・ダークレッド」。
真っ赤で育てやすい品種です。
今回の目標は40株。
1か所につき3粒ずつまいて、
発芽後に間引きしていくスタイルにしました。
なお、市販の種には、
発芽初期の病気予防などを目的として、
コーティング処理されているものがあります。
播種前日は、
発芽をそろえやすくするために水につけて吸水処理。
こうしておくと、
畑でも種がなじみやすい気がしています。


ビーツの露地まき手順
今回の作業はこんな流れです。
① 黒マルチをマルチカッターで穴あけ
② 1cmほどの深さに種まき
③ 軽く土をかぶせる
④ たっぷり水やり
種は深くまきすぎないのがコツ。
さらっと土をかける程度にしています。
また、1か所に3粒まくことで、
発芽しなかった時の保険にもなります。
※ちなみに、この作業で毎回使っているのがマルチ用のホールカッター。
わたしは「Garden Helper」のステンレスホールカッターを使っています。
マルチを丸く切るだけでなく、
中に入った土を落としやすい構造になっていて意外と便利。
わたしは80mmを使用中ですが、
今のところ特に不便は感じていません。
Amazonでも同系統のものが販売されていたので、
参考までに載せておきます。
畝づくりで感じたこと
今回、少し反省もありました。
わたしの畝は、
スペースの都合で“かまぼこ型”。
でも、ビーツは土寄せも必要になるため、
本当は
・幅広
・台形型
の畝のほうが管理しやすそうです。
条間は30cm、
株間は10cmほど。
このあたりは、
今後もう少し改善していきたいところです。

発芽までは毎日気になる
種まき直後なので、
最初の水やりはたっぷり。
我が家の畝には、
・枯草
・雑草
・有機物
がかなり入っているため、
保水性は高めだと思います。
それでも、やはり気になる。
毎朝、畑へ行っては
「まだかな」
と見ています。
この時間も、
家庭菜園の楽しさのひとつかもしれません。

北海道の春、“畑モード”に体が切り替わる
日の出も早くなり、
体も自然と早起きモード。
起きた瞬間に、
まず畑のことを考えています。
外へ出ると、
鳥の声。
冷たすぎない朝の空気。
少し湿った土の匂い。
自然豊かな北海道の春は、
季節の移り変わりを全身で感じられる気がします。
だからこそ、
この時期は寝不足注意。
まずは早寝からですね。

季節と一緒に生活も変わっていく。
そんな感覚を味わえるのも、
家庭菜園の面白さなのかもしれません。
とりあえず、ビーツで。
ヒゲハレのベジライフ
北海道の畑から。
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